よーいドン!で始まり、一気にヒートアップする就職活動。
学生は、自分なりの仕事観、社会人観を持つ時間もない。
企業は、学生の本当の姿を捉える間もない。
限られた時間と機会のなかで冷静な判断ができないまま、
ただただお互いに内定を目指し、突進していく。
ふと振り返って本当に正しい選択だったのかと考えても、時すでに遅し。
わたしたちは、そんな日本の就活を変えたい。
わたしたちは、過熱する前に、構えることなく、
学生と、企業がじっくり本音で向き合う時間をつくります。
就活・採用の本質に迫る、
見学&感想シェアという新たな仕組み。
学生が企業様にインタビューをしながら、
人や仕事の魅力に触れる機会を提供します。
SNSでの検索が内定承諾の判断材料に!? 24・25・26・27卒生対象就活におけるSNSの利用状況調査 調査レポートを追加いたしました。
https://intetour.biz/download/240628questionnaire
インタツアーでは、企業様、学生向けに採用・就職活動に関する実態調査を定期的に行っています。 変化の激しい採用市場の状況をいち早くとらえることで、採用戦略に活かしていただける調査レポートをご提供しています。
25卒最後の追い込みでもある秋採用と、26卒の夏インターンシップが佳境を迎える7・8月。
内定者フォローの対応が後回しになってしまう企業様も多いのではないでしょうか。
しかし現状は、内々定保有後も9割以上の学生が就活を継続。
売り手市場のさらなる拡大、それにともなう母集団の減少が予想される現在、
いかに内定辞退を減らし採用数を担保できるかが求められているのです。
本セミナーでは、内々定保有後、内定承諾後の学生の心理と動向にふれ、今重視すべき内定者フォロー対策について解説します。
26卒の新卒採用を検討中の人事担当者様は、夏のインターンシップの広報などを進められている
ことかと思いますが、3年生の夏の施策から本選考への接続に不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、26卒の動向を踏まえ、夏に出会った学生と本選考まで繋がり続ける方法をお伝えします。
まず、ベネッセi-キャリアDR営業部長の矢竹が企業・学生の最新動向や26卒の夏のインターンシップの現状について解説します。
続いて、リレーション採用プラットフォーム「インタツアー」のソリューションセールスグループマネージャー田中氏より、
夏のインターンシップで接触した学生を本選考へ繋げるための具体的なポイントを詳しく説明いただきます。
また今回は、インターンシップから本選考で離脱が多い企業の特徴と対策について、登壇者によるディスカッションも行います。
インターンシップ後の離脱を防ぎ、効果的な採用活動を実現するためのヒントを得られる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください
26卒の採用に向けて、夏のインターンのご準備を進めている段階の企業様が多いのではないでしょうか。
25卒採用も苦戦をしてしまったからこそ、26卒採用は改善したいという企業様が多いと感じています。
ただ、インターンシップを実施して終わりではなく、その後いかにして本選考に繋げるかが重要となります。
インターンシップ実施後にフォーカスし、本選考につなげるためのグリップ対策について解説します。